netlifyを利用していて、デプロイ時のNodejsのバージョンを指定したいので調べてみました。
ドキュメントでは下記のやり方があるようです。
- 環境変数のNODE_VERSIONで指定する。
- .node-version または .nvmrcをリポジトリのルートに置く。
環境変数はバージョンを切り変える際に変更するのが面倒なので使用しないことにしました。
なので.node-versionを置くことにしました。
というのも、自分は普段ローカルではnodenvを使用しているので、.node-verisonを置くだけでバージョンの切り替えができて都合がよかったからです。
バージョンあげるのも.node-verisonを書き換えるだけで済みますし、非常に楽ができます。