あんまり着ていない物とか、使ってない物をまたサマリーポケットに預けてみました。
今回もアパレルのボックスを利用してしました。
物としては下記の物をパッケージングして送りました。
- LEVI'SのGジャン
- LEVI'Sのギャリソンベルト x 3
- ナイロン製のアウター
- サイドゴアブーツ
- 6インチブーツ
- コットンのハット
- ベロアのナップザック
箱の高さはGジャン、ナイロン製のアウターでちょうどいい感じになりました。
頑張れば、軽めのアウター3着くらいは行けそうです。
あんまり着ていない物とか、使ってない物をまたサマリーポケットに預けてみました。
今回もアパレルのボックスを利用してしました。
物としては下記の物をパッケージングして送りました。
箱の高さはGジャン、ナイロン製のアウターでちょうどいい感じになりました。
頑張れば、軽めのアウター3着くらいは行けそうです。
2ヶ月前くらいに、靴の整理にサマリーポケット使ってみました。
箱はアパレルの横長を頼んでみました。
送った内容は、最終的に次のようになりました。
サイズ間としては短靴が最大で6足位入りそうな感じでした。
梱包してからアプリで集荷するのが楽でしたね。
伝票のこととか考えなくて済むので...。
とりあえず捨てようか迷っているなら、サマリーポケットで預けてしまうのがいいのかもしれません。
服とかも沢山あるので、重宝しそうです。
ここ数年は革靴(ドレスシューズ / ワークブーツ)ばかり履いていてスニーカーを履いてなかった。
それはそれでいいとして、あまりにも履いていないのでスニーカーの履き心地どん感じか忘れてしまっていた。
なのでスニーカーを買うことにしたわけです。
はい、名作のジャーマントレーナーです。
いくつかのブランドがサンプリングしていますが、私は魂を売っているBROTHER BRIDGEさんのBERLINを買いました。
ソール交換ができるのやっぱりいいですね、長く履きたいし。
BROTHER BRIDGEさんはずっと気に入っているブランドです。
いつも浅草のFLAGSHIP STOREで買っています。
履いた感想としては、軽くて屈曲性がメチャクチャいいですね。
グリップ力もあるので、グイグイ足が進みます。
ブーツはガツガツ歩く感じですが、また変わった履き心地です。
何回かWAREHOUSEから出ているプリズナージャケット & プリズナーパンツ。
これはJUNKY STYLE別注モデルで、ボーダーの染める回数を増やして黒になるようになっているやつです。
1年ちょっとの着用で、経年変化の記録ために写真を撮っていたのを忘れてた。
パンツより先に買ったはず。
多少色が薄くなっているような気がする。
普段30inchのパンツを着用することが多いのだけど、これは31inch。
ノンウォッシュのものを買ったので、洗ったらメチャクチャ縮んだのを覚えている。
これもちょっと色が落ちた気がする。
上下セットで着ることはあまりないけど、囚人服はいいですね。
ボーダー柄じゃないやつもあるし。
Mongooseを利用している場合、読み込んだドキュメントをserialize/deserializeしたい場合があると思います。
serializeは雑にtoJSON、でいいと思うのですがdeserializeはどうするのか?
一つのやり方として、hydrateメソッドを使用するやり方があります。
const user = await User({ name: 'name', password: 'password', createdAt: new Date(), updatedAt: new Date() }); await user.save(); // JSONからUserドキュメントに戻す const jsonOfUser = await user.toJSON(); const hydratedUser = User.hydrate(jsonOfUser); console.log(hydratedUser); // User { name: ... }
ここで気になるのがhydrateした場合は、永続化済みかどうかのコンテキストがわかるのかという疑問があります。
通常はドキュメントのisNewプロパティ調べられますが、hydrateした場合はどうかということです。
試してみた結果はisNewプロパティがfalseになっていることがわかりました。
const user = await User({ name: 'name', password: 'password', createdAt: new Date(), updatedAt: new Date() }); console.log(user.isNew); // まだ永続化していないので、true await user.save(); console.log(user.isNew); // 永続化したのでfalse const jsonOfUser = await user.toJSON(); const hydratedUser = User.hydrate(jsonOfUser); console.log(hydratedUser.isNew); // falseが返ってくるが根拠はなんだろうか?
しかし、isNewがfalseになる根拠はなんでしょうか?
これはMongooseのソースを読まないとわからないのでみてみます。(バージョンはv5.8.9)
// model.js Model.hydrate = function(obj) { _checkContext(this, 'hydrate'); const model = require('./queryhelpers').createModel(this, obj); model.init(obj); return model; };
queryhelpersを読み込み、createModelを実行してモデルを初期化しているようです。
引数にisNewオプションを指定していますね。
なので、hydrateでドキュメントに戻した場合は強制的にisNewがfalseになります。
// queryhelpers.js return new model(undefined, fields, { skipId: true, isNew: false, willInit: true });
当たり前といえば当たり前ですね。
てっきりhydrateを使用する際の引数のオブジェクトにObjectIdが指定されていれば、永続化済みの状態にするのかと思っていたのですが
そんなことはなかったです。
netlifyを利用していて、デプロイ時のNodejsのバージョンを指定したいので調べてみました。
ドキュメントでは下記のやり方があるようです。
環境変数はバージョンを切り変える際に変更するのが面倒なので使用しないことにしました。
なので.node-versionを置くことにしました。
というのも、自分は普段ローカルではnodenvを使用しているので、.node-verisonを置くだけでバージョンの切り替えができて都合がよかったからです。
バージョンあげるのも.node-verisonを書き換えるだけで済みますし、非常に楽ができます。
2018年から引き続き履いているもの、買い足したもの、手放したものを集計対象にしています。
昨年の末くらいから集計できるように年間のレポートを表示できる仕組みをTop | 365shoesに追加していました。
2019年は520件を投稿していたようです。
一つの靴について、だいたい年間で15回ぐらいの着用、サンダルのみ使用頻度が高いので、倍ぐらいの着用回数になっています。
靴は1年間で10足増えて、5足手放し、合計で28足になりました。
集計のレポートはまたちょっと変える予定です。
No. | ブランド | モデル | 2019年までの着用回数 | 2019年の着用回数 |
---|---|---|---|---|
1 | Tokyo Sandals | DOBULE MONK SANDAL | 90 | 59 |
2 | Rolling dub trio | ROOTS | 33 | 29 |
3 | Chippewa | Suburban | 19 | 16 |
4 | Pistorelo | Norwogian Split | 23 | 16 |
5 | Berwick | Chukka boots | 27 | 17 |
6 | Redwing | Irish Setter | 29 | 19 |
7 | Redwing | Irish Setter | 30 | 19 |
8 | SLOW WEAR LION | OB-8208G オイルドレザーサイドゴアブーツ | 29 | 18 |
9 | SLOW WEAR LION | OB-8593GT 栃木レザープレーンミッドブーツ | 28 | 17 |
10 | SLOW WEAR LION | OB-8593G オイルドレザープレーンMIDブーツ | 26 | 16 |
11 | Chippewa | Bridgeman | 25 | 16 |
12 | Chippewa | Bridgeman | 26 | 17 |
13 | Chippewa | 6inch Service Boots | 29 | 18 |
14 | Chippewa | 6inch Service Boots | 28 | 17 |
15 | BROTHER BRIDGE | McCLOUD | 29 | 17 |
16 | BROTHER BRIDGE | JAMES | 29 | 20 |
17 | Hunter | Chelsea Boots | 30 | 15 |
18 | Nicks | 6inch HotShot | 29 | 18 |
オーダーしたWescoが届いたり、サンダルをオーダーしたり、Redwingのブーツ買ったり色々ありました。
イギリスの靴が増えましたね。
No. | ブランド | モデル | 2019年までの着用回数 | 2019年の着用回数 |
---|---|---|---|---|
1 | Berwick | Chukka boots | 2 | 2 |
2 | Crockett&Jones | CONISTON | 5 | 5 |
3 | BROTHER BRIDGE | Morgan | 5 | 5 |
4 | Redwing | 1930s Sport Boot | 7 | 7 |
5 | Scotch Grain | Spider | 9 | 9 |
6 | Wesco | Custom Jobmaster | 8 | 8 |
7 | Sanders | Military Apron Derby Boots | 11 | 11 |
8 | Berwick | Wing tip | 16 | 16 |
9 | Tokyo Sandals | Enginier Slip on | 35 | 35 |
10 | RAMSEY | 442 MILITARY CAP TOE OXFORD | 31 | 31 |
昨年は住んでいる上の階で水漏れがあり、リビングで水が垂れ始めたので対応する場所を確保するため泣く泣く手放しました。
おかげで、ブーツフェスティバルにいけませんでした。
No. | ブランド | モデル | 2019年までの着用回数 | 2019年の着用回数 |
---|---|---|---|---|
1 | Timberland | Earthkeepers 6inch Boots | 12 | 5 |
2 | Timberland | 3eye Classic Lug | 7 | 2 |
3 | Timberland | 3eye Classic Lug | 12 | 5 |
4 | Hunter | Original festival chelsea boots | 22 | 9 |
5 | Timberland | 6inch Premium Boots | 11 | 5 |